健康が当たり前で若い頃はあまり考えもしなかった
体のことでも、年齢を重ねてくると
何よりも大切なことは『健康』
なことに気づきます。
体のどこかに違和感や、痛いなどあると
気になり集中力も欠けてきてしまいます。
なんだかんだ言っても体が元気でなければ
やりたいこともできにくくなったり
アイデアも浮かびづらくなったり
ネガティブな感じになりがちです
そういう時に、無理して忘れようとか
元気出していこうとか思っても
心のどこかできになるので忘れることはできません
だったら、すぐに然るべき処置を施して
その気になる原因と向き合い解決に向けた方が
早くスッキリすると思います。
人間は生身ですから、一生のうちで怪我や病気は
つきものです。
普段から生きていれば怪我や、病気になるものだと
自身で受け入れていればそうなったときも
慌てず対処できますが、
自分は病気や怪我はしないなどと
何の根拠もない自信に包まれていると
いざそうなった時に
『なんで?どうして?
こんなはずじゃ?』
とびっくりしてしまい
パニックになりがちです。
普段から、いろいろなことを想定しておく癖を
つけておくといざという時必ずやくに
たつと思います。